都会の雑踏に孤独が沈む、シンセサウンド。『夢を求めて』(英題:In Search of Dreams)

動画のサムネ

ライセンス販売サイトで使用権を販売しており、YouTubeで無料公開しているオリジナル曲『夢を求めて』(英題:In Search of Dreams)についてご紹介します。

『夢を求めて』について

『夢を求めて』は、クールでミステリアスなシンセサイザーの旋律が印象的なシティポップです。

それは都会の雑踏やネオンのよう。どこか寂しげで空虚、そして乾いた空気感が漂うサウンドが特徴です。

夜の街を一人歩くような、音の世界をお楽しみください。

楽曲データ

作曲年:2021年

制作環境:Logic ProX

使用楽器:エレピ、シンセサイザー、リズム

ライセンス購入:https://audiostock.jp/audio/971999

動画

制作小話

『夢を求めて』は、「都会暮らし」をテーマにした作品です。

私が東京で一人暮らしをしていた頃。たくさんの人々が行き交う都会の雑踏のなかで、周囲には多くの人がいるにもかかわらず、その誰もが自分のことを知らない。

まるで自分が空気のような存在であるかのように感じていました。そしてそれは、寂しさや不安といったネガティブな感情ではなく、むしろどこか心地良い感覚でもありました。

「しがらみ」という言葉があるように、私たちは「所属する場所」や「人との関係性」によって自分を形づくられています。

ですが、そこから一歩抜け出し、「誰も自分を知らない場所」へ踏み出すことで、新たなステージへ進むことができるのではないかと思います。

それは、自分をいったん透明にし、そこに新しい色を重ねていく過程なのかもしれません。『夢を求めて』には、そうした想いを込めています。

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